小松と大澤となぜか小山田にいたたかしと走った。
暑いわ！！
以上！
これで十分な気もするけど、ちょっとだけ書くわ
大澤は足首が痛いらしく、今日はゆっくりとか最初言ってたのに、一周目からガンガンペース上げてきた。うそつきー
自分はというと、ペースで走る平地はそこそこ速く走れたけど、一撃系の坂では全然踏めなかった。そんなわけで、三高坂と病院坂ではみんなからちぎれて自分のペースで上った。
踏めなかった原因は明らかで、
①5日間運動をサボった
②暑かった
③怠惰な生活（25時寝の9時起き）をしてたせいで、久しぶりの早起き（？）（8時起床）が辛かった
と、どう考えても自分が悪いので、反省してます（←ほんとか？）
帰りは自分の発汗能力を観察しながらそこそこ踏んで走った。小学校で習う熱伝導学曰く、ボタボタ垂れる滴状な汗は熱伝導率が低く、薄く広がる状態が最も熱伝導率が高い。（滴状でも汗をかかないよりはマシなので、そこは注意。）
どっかの本で読んだが、体が暑さに適応するとき、最初は発汗能力が上がって滴状の汗が出るが、体が慣れてくると薄く広がる汗になるらしい。多湿の日本でもそうなるかは不明だが。
ってなわけで腕の汗を見てたけど、ボタボタになるような汗はかかなかったので、これまでの練習で鍛えた発汗能力はそれなりに残っていそうである。それでも5日間クーラーの下でNetflix観てた体にはびっくりな暑さだったわけだな。
文量がちょっとにならなかった
dst.80km
