部員の自転車紹介

実際に部員が乗っている自転車🚴を紹介していきます.

 

56期

龍野

車種:Specialized Allez Elite

コロナの給付金で買った。菅ちゃんありがとう。カスタムを繰り返し、買った当時のパーツはフレームとハンドルだけ。
ホイールは最近Campy shammal ultra 15cに変え、タイヤはS-Works Turbo24cに履き替え。
ST-9150、FD/RD-8050を使うDi2ユーザー。インストールするためにフレームを削る魔改造をした。限界まで軽くした仕様で7.9kg。
クランクは独自規格OSBBの呪いにかかっているPraxis-Works。
船山先輩と仕様がかなり似ていて、親近感がある。
新型アレスプのフレセを買うために貯金中。

 

55期

船山

車種:Specialized Allez Elite

3年前に買った。履いていた鉄下駄を曲げてしまったのでCampagnolo-Shamal Milleを買った。黒リムなのだが最近なぜか剥げてきている。ホイールは割と軽いがフレームは重い。だがCAAD8の人に重いと言われたのはちょっと不満。

山本

車種:GIANT Contend2

高校時代にGIANTショップのセールで7万円で購入しました。当時からパーツを一切変えておらず、そろそろガタが来そうです。ホイールは約2kgあるのでトレーニングには最適ですね。コンポはクラリスですが乗る人が90と100のケイデンスを使い分けているので実質16速です。

石田

車種:CANNONDALE CAAD12

大学入学後に中古で購入。中古なのにとても綺麗だった。今ついている汚れはほぼ購入後のモノらしい。アルミだが軽い。真っ黒で夏場はサドルが非常に高温になるのが弱点。

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54期

内田

車種:RIDLEY Damocles

カーボン黎明期の2009年モデル、51期の青山先輩から譲ってもらった。年代を感じさせないシャキッとした走りが魅力で、かけたパワーを逃さず推進力に変えてくれる。ホイールはEASTON EC90 SL。知り合いに譲ってもらった38mmハイトのセミディープが決戦輪で、普段の練習ではRSの鉄下駄を使っている。

 

車種:CANNONDALE CAAD10 anodized

中古のフレームセットを知人から6.5万で購入。10年前のアルミフレームだが、気持ちよく加速する。レース仕様では7.6kgと軽い。38mmハイトのEASTON EC90SLを履かせている。ヘッドとBBが音鳴りしているがそこもまた愛おしい。

工藤

車種:SCOTT SOLACE20 2017

サイクルパラダイスで17.5万で購入しました。まだ一代目なのでフレームの感想はわかりません藁。ホイールは半年ほどRACING ZORO NITEを履いてます。ホイールはよく進むと思うけど、まだまだ実力を発揮させられてないかも。全体的な黒基調に蛍光イエローがアクセントになってて気に入ってます!

 

川澄

車種:COLNAGO AC-R

サイクリーで中古車として売り出されていたものを加藤先輩に勧められ18万で購入。 赤いホイールはFULCRUM RACING zeroです。 かっこええやろ。

奥居

車種:DE ROSA R848 2011 BlackRed 42

DE ROSAのカーボン入門車です。小5の時にWiggleの半額セールで16万円ほどで輸入した後、全てのパーツを軽量化してヒルクライム車に仕上げました。10速用メカやOEM品のカーボンリムなど、今やほとんどが廃番パーツで構成されていますが調子が良く、9年間苦楽を共にした愛車です。

大林

車種:CANNONDALE CAAD8 2016 

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四年前に型落ち9万で購入。長年コンポがTiagraだったが、21年に念願の11速化、パワメ装着を果たした。パーツの貰い物率が高く、中でもたかしに貰ったGarmin edge500には「たまごっち」の愛称をつけている。ほぼ全てのパーツを分解清掃しているのでとっても綺麗。軽量ホイールDURA-ACE C24を履かせる一方ツール缶やサドル下のボトル、予備ライトなどを装備し重量化に勤しむ。

本人コメント:「サドルバッグは陰キャ」

 

車種:cannondale SUPERSIX EVO 2016

宮本さんから8万で購入。世界糞規格選手権優勝候補のSiクランク・PF30を苦労して外したのち、CAAD8からパワーメーターを移植。ステムから伸びる旧世代Garmin Edge500はピロピロと可愛い音を鳴らすため、持ち主はたまごっちと呼んでいる。

 

吉田

かんちゃん(車種:Pinarello PRIMA)

初彼女。数多くの喧嘩(落車)を繰り返してきたが、別れることなく付き合ってきた。長年連れ添っただけあって、相性(ポジション)は完璧。去年の11月あたりまで関係は続いていたが、彼女のことを若干重たく感じてきてしまったので、距離をおいた。今は、近所の買い物、たまのサイクリングにしか使わなくなっており、完全に都合のいい女になってしまっている。もうちょっと大切に扱っていきたい(グラベル・シクロ化を検討中)。

ベルちゃん(車種:Pinarello GAN RS)

前輪レイノルズ履かせた状態で8.38kgと、決してモデル体型とは言えないが、東レT900製andエアロロードとあって、所有者のどんな要望も瞬時に答えてくれる。元カノ同様、所有者のDV癖によく耐えていると思う。レース前になると、決まって機嫌が悪くなるが、レース当日になると普段以上の力を発揮してくれる。ツンデレですね笑。

 

53期

山本

車種:GUSTO RCR Team DURO Sports 

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フルカーボンなエンデュランスロード。トップチューブの曲線に魅せられ購入。プロと同じフレームでありながら、他のカーボンロードと比較して18万円とリーズナブルであることが特徴である。エンデューロバイクであるが平坦もしっかり走ってくれる。 ホイールはCampagnolo BORA ONE。コロナ給付金を全額突っ込んで一橋の人に9万で譲ってもらった。
が、落車でフロント破壊、部からパクったよくわからん鉄下駄を履いている。
右STIが危篤状態。

上野コメント:「サドル低!」

本人コメント:「張り倒すぞ」

加藤 

車種:Specialized Allez Sprint Comp Disc 

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かっこE

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くさそう


部内で1番かっこいい自転車。異論は認めない。ザ・カーボンキラーのこのアルミバイクは、見た目が完璧なだけでなく平坦も登りも全て速い。価格も相対的に低めなのでおすすめの一台である。

???「スペシャでディスクは○○」

ちなみに2枚目の写真はくさそうな持ち主との一枚。くさそう。

車種:Winspace SLC2.0 

トライクルで見つけた中古のTCRを買おうとしたところ、こっちを勧められて購入。エアロフレームしか勝たんと思っていたが、上りで振りが軽いバイクが欲しくなりこれにした。上りでのペースアップがキモチエ。平坦もなぜか速い。

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くさそう

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カッコェエ〜〜!!


上野

車種:CANYON AEROAD CF SL

部で1番高級感があり速そう。完成車に58mmハイトのカーボンディープホイールがつくなど、コスパはかなり高い。また、プロが使う上位モデルSLXと比べても、比剛性では劣るが、剛性は遜色なく、ジオメトリーは全く同じという優れ物。平地は言うまでもなく速いが、重量が公式7.6kgと軽く登りにおいてもその力を発揮する。今ではGARMIN、4iiiiパワーメーターなどを取り付け、機材厨仕様となっている。 サイドの黄色いGP5000の限定カラーの飴タイヤが、漆黒のボディーに映えるわ映えるわ

本人コメント:「俺のチャリマジ速そうじゃね?」

山本コメント:「エンジン強化して」

鈴木

車種: MERIDA REACTO 4000 DISC(2018)

部員初のディスクブレーキ車.色鮮やかなバーレーンのチームカラーに目を引かれた.平坦が走りやすいようにフレーム剛性が高く,高速域でもそのエアロのお陰で空力もばっちり.ボトルゲージを2個付けているが後ろの方にはボトルが長すぎてハマらない.ホイールはICAN AERO45(DISC)をチューブレスで使っている.ついにパワメ導入を果たし,サイコンも付けてしまった.有線のサイコンと無線のサイコン2つついている.コックピットがごちゃごちゃしている.

一同:「色がうるさい」

本人コメント:「モノトーンは陰キャ」