朝2時出発の7時着くらい。
天気もよく時間もあったからヒルクラのコースに登りに行った。
峠は19分くらいで登り終え、自分の下振れパワメで20分318w出てかなり調子良さげ。
ただ2019年のRCSのときの優勝者より1分以上遅かった😓
・1日目ポイントレース45分+5周
最初20分は普通に周回、その後5分毎に中間スプリント。
最初の20分で逃げ試み、数名で飛び出すもすぐに吸収。
最初のスプリントは見送り。
2回目
コース前半から5番手あたりにつけ、コース後半のプチ登りのあと右からすり抜けもがき始め、コーナーで後続と差をつけ余裕持って1位通過。
3回目
うさみん、立命の平井くんあたりが逃げを作りそのまま持ってく。
4回目
東大シノザキッズが単独先行。自分もコーナーを使って単独で追うも届かず、2位通過。
5回目
日大と2人でブリッジして3人逃げに持ち込み、日大とスプリント勝負になった。
自分が先行して捲くられたかと思ったがギリタギリ耐えてたらしい。
ギリギリすぎ
というかこのアングルじゃ判断できん
6回目(最終ゴールスプリント)
3人逃げ吸収、しばらくして新しい逃げができる。
自分は乗りそこねたが、すぐ吸収できると思った。しかしメイン集団の脚が止まってしまい、自分が踏むとペースは上がるが踏みやめると集団も止まってしまう、というようになってしまった。
それでもラスト2周あたりで勝ち上がって、東大監督がよく言っている「人ふみで10秒縮まる」が起こると思っていた。
しかし完全に止まってしまい諦めてしまった。
どうせそのままでもラストポイント取れないし、失敗しても順位変わらないから1人でも全力で踏んで吸収を試みればよかった。
結果シノザキッズと同点で、こっちが2勝あっちが1勝だったからこっちの勝ちになった。
反省点
5回目中間ポイント後の戦い方
逃げに乗らなかったのも少しだめだったかもしれないが、それまでの展開やこっちに残ってるメンツを見てすぐ吸収すると思っていた。
集団が止まってから、集団の他の人にローテを要求したり、緩めたりしてしまったのがだめだった。他を引き連れてしまってもいいから自分で詰めに行くべきだった。
脚はめちゃめちゃ調子良くて最高だった。
RCSリーダージャージ🟨