まず、運転、サポートしてくれた堀口ありがとう!特に結果残せずすまん
応援したくださった方々、ありがとうございました!秀峰亭前で毎回メンタル回復しました🙂
目標 完走 結果15周DNF
45minのアップ。6秒ダッシュとケイデンスインターバル
終始集団の後方。インターバル避けるのと落車回避のため。
最初は速かったが落ち着いてから10周目まではゆっくりペースたまにペースアップ
どっかで一気にペースが上がるターニングポイントがあるんだなと感じた。そこが11周目の秀峰亭の登り。下りで毎回1番後ろあたりまで下がっていたので登り返すのが先頭と比べてだいぶ遅くなり、集団が縦に伸びきってしまっていた。そこからガン踏みし、頂上で先頭の集団の3秒遅れで入るが、脚をかなり使ってしまったので、次の登りで追いつこうと思ったら、なかなか縮まらない。次の秀峰に入る頃には視界に捉えるのがやっとくらいになり、あぁダメかと思った。そこからは京都産業の選手とペース走で3周ほど。
課題は、技術面では集団内での位置どり、ダウンヒル。下り坂だれかかわって
肉体的にはL6パワー、L5インターバル。やはりというかそう。やる前からわかってた感。ロードレースだと特にFTPなんかより、こういう時間帯別出力の方が圧倒的に重要。
あと、長時間走ることに対する疲労耐久。結構自信あったが、10周終わったあたりから結構来てた。長時間のレース前はもっと意識的に長時間練習をするべきだと思った。脚全然足らんなぁ
ここまでは反省点ばかりでもちろん完走できなかったしすごく悔しいが、ロードレースが楽しいと思えたし、去年よりは成長できてる感じがして嬉しいとも思えた。ようやく走れるようになってきた今だからこそ楽しいと思えるようになった。来年も走りたい。
信州の大森さん、ほんとにすごいと思った。ああいう風になりたい。
次のレースは6/9富士ヒルクライム。1hの登りなので、L4中心、と言いたいがそれでは多分このまま変わらずインカレやロードレースで一切走れないままなのでレスト明けではL5L6インターバル中心のメニューでいきたい。