3/30、3/31 加藤

30 ヤビツ

神奈川大の愉快キッズ、明治のウサミン、倒壊大学のメンズたちと、普段一緒に乗ることのない人が多くて楽しかった。

 

序盤踏みすぎないように意識しながら入った。蓑毛は追い風もありアウターでいい感じに踏めた。井上のペースがよかった。

 

蓑毛のあとをしばらく牽いて疲れた。心肺より脚に先にくる感じがした。

 

その後井上がまた牽き始めて人生終わるかと思ったがなんとか耐えた。

 

ラスト数キロのところで倒壊大学のしだくんが飛び出していった。何か速いなと思ったけどすぐ垂れると思った。

 

しかし、なかなか垂れてこないどころかペースも良さげだったので、まずいと思いペースを上げ差を詰めた。

 

タカミネーターに牽きを交代したが、後少しで追いつくところで緩めやがるから追いつかなかった。戦犯。

 

結局後半の少し緩くなるところで自分で詰めてそのまま行こうとしたらタカミネーターが前に出てきやがった。何なんコイツ🤬

 

死んでもこいつにだけは負けてはならないという使命感のもと、ラストもがいて先着。

 

なのにスタート位置の関係でストラバのタイム負けててキレそう。

 


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31 よみランノーレス30本

・メニュー

10本2:20あたり

(2本ペース+1本全力全牽き)×3人

1本ペース

アタックきっかけ作り〜レース走×3本

2本ペース

アタックきっかけ作り〜レース走×3本

1本ペース

1本レース走

 

はじめ、駒澤しゅうや、りきと、都立はしもってぃ、東大シノザキッズが集まったので、1人1本ずつ牽いたら2回で10本終わるやん!って思ってたのに、数本後にはおれとシノザキッズだけになってた。

 

前日の疲労感じたが、10本ペースはそんなに感触悪くなかった。問題はそっからで、、

 

2本ペース〜1本全力で全引きというのを交代でやるメニューで自分からだったが、自分の全力走の後は乳酸溜まりまくってほんとしんどかった。

 

シノザキッズの全引きが強くて耐えられずドロップ、その後のペース走もガチでしんどかった。

 

そこにvigoreのりゅうへいくんがジョインしてくれた。ありがたかった。

 

りゅうへいくんに3人目の全引きを任せた。ちなみにカーブ手前でついていけなくなった。

 

そこから1本ペース挟んで、シノザキッズ→おれ→りゅうへいくんの順で好きなタイミングでアタックのきっかけを作りそこからレースというメニューをやった。

 

1本目、シノザキッズアタックの10秒後くらいに耐えられなくちぎれる

 

2本目、シッティングのままアタックする不意打ちで優勝

 

3本目、そもそもアタック開始までのペース速くて千切れる

 

〜ペース2本挟んでもう1セット〜

 

1本目、下ハンで体幹意識しながらもがいたらいい感じにはまって、シノザキッズをまくることに成功

 

2本目、なんか下ハンもがきがしっくり来ていい加速ができ優勝

 

3本目、失速敗北

 

1本ペース挟んでラストレース走をした。

 

登り口手前でかち上げ、その後ペースで登り、ラストもう一発アタックするプランで行った。

 

復活してきたりきとのペースが速く追いつかなかったが、まあまあよかった。

 

一人じゃ無理この練習