議論の余地なし

お久しぶりです53期山本です

非常に焦っています

前期のカス履修から2ヶ月、そこそこ乗ってきたが全くパワーが戻らん

心拍も180以上が出ない

追い込み方も踏み方もポカンと忘れてる

特に大腿四頭筋の持久力が格段に落ちてる

少しずつ勘を取り戻しつつあるけど、おんたけHCまでにかつてのピークがお越しになられそうにないなあになってる

Rampテストの結果は4.1倍219wと見るも無惨なことになっていた。酷すぎる。

乗り込んでCTLをいちばん調子がよかった去年の12月と同じ水準まで戻したが、当時と出せるパワーに雲泥の差が厳然と存在している

人生終わるかもしれん

とりあえず追い込み方を思い出すためにZwiftを入れるなどしました

アドバイスくれさい

 

9/19 柳沢峠

序盤5人で5倍ずつ出して回すサバイバルゲームと化していた。気がついたら東大の小島さんと2人になってたのでひたすら無限ツキイチ編。残り4kmくらいでぶっちぎられたのであとは200w維持の消化試合。弱い。弱すぎる。議論の余地なし。

 

9/22 小山田小2

柳沢で膝が逝ったので議論の余地なし。

 

9/26 奥多摩TTT&裏都民

日本トップクライマーの1人である加藤だいきさん、いつもの橋本兄さん、フォーカスおじさん、以下加藤と愉快すぎる仲間たちと奥多摩TTT。来るとこ間違えた。

ただ意外と後ろにいれば休めるのでTTTは得意な部類かもしれない。中切れを埋められなくてちぎられてしまったが、多分そうでなければ本格的な登りが出てくる奥多摩駅まではついていけたと思う。

裏都民は小松さんと2人で登ったが彼にもちぎられて議論の余地が無かった。つか寒すぎ。

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9/27 川越ツーリング

ツー班部長と上野と加藤と回復走ツーリング。荒サイはいいぞ。

上尾の高半という店で海鮮丼を食すなどした。

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加藤と別れてから彩湖でスプリントしたら上野にケチョンケチョンにされた。議論の余地なし。

 

9/29 道志みち〜あざみライン

移動はゆっくり。

山伏峠はpr出せたけどAP230wくらいで議論の余地が無さすぎた。

あざみラインも前半の7~10%区間はサイコンとにらめっこしながらAP240wで踏んだが、後半の18~20%区間に差し掛かるともう「いかに速度を出すか」ではなく「いかに目の前の絶壁を越えようか」ということに集中していて練習にならない。議論の余地なし。

ゆっくりしていたら復路の道の駅あたりで日が落ちてしまった。クリアレンズを忘れたため残りの84kmはコンタクトがサハラ砂漠並の乾燥状態に晒されて人生乾いた。パワメの電池も切れるしもうTSSめちゃくちゃや。議論の余地なし。

 

月1500kmを宣言していたのでなんだかんだ達成出来て良かった。たくさん乗ってとりあえずはやく勘を取り戻して議論の余地ありになりたい。