1年のうちだでーす
外で使えるハブ式パワーメーターを導入するので勝手に紹介します!
・決戦用チューブラーwithパワータップハブ
・鉄下駄クリンチャーwithノーマルハブ
だったのを、深沢のBIKE&HIKEさんで組み替えてもらって、
・決戦用チューブラーwithノーマルハブ
・鉄下駄クリンチャーwithパワータップハブ
にしました!
この結果、
決戦輪
EASTON EC90SL(チューブラー)
フロント555g+リア895g=前後1450g
練習輪フロント
FULCRUM RACING3
リア650g
練習輪リア
Before
FULCRUM RACING3
リア910g
After
SHIMANO RS100
Powertap G3ハブ
リア1160g
こうなりました!重量増加は、外練パワーメーター導入のためなので甘んじて受け入れます…ホイールの+250gは結構大きい気がするけど、そのうちの100gはハブの重量増加だと思うので気にしないことにしよう。鉄下駄だからこんなものか、という甘えは、パワーが見られるのでなくなるはず。鉄下駄で練習したら強くなる!と信じたい!TSSやCTL、パワー域を意識して練習していきたい。
RS100はハブを交換するにあたってスポークテンションを高めにしてもらった。まだ外で試せていないのでわからないが、重いホイール特有のもっさり感が薄まっているといいなぁといった感じ。
イーストンはもう神。愛してる。かっこいいし。38mmってちょうど良すぎませんか。ロードレースで活躍したいならこいつしかないでしょ。ハブ交換して更に軽くなったし。もう機材で言い訳できない。譲ってくれた中野さんに本当に感謝。てかハンドルもサドルも中野さんから頂いたものなんだよなぁ…ありがたき。Damoclesでがんばります。
以下インプレ的な
ゾンダ⇔レーシング3
スプリントのかかりはレーシング3の方がよく、乗り心地はゾンダの方が良い、でも僅差だから気のせいかなってレベル、目隠しして当てれる自信はない。
タイヤは、練習輪はフロントがiRC ASPITE PRO WET(高級タイヤ!加藤さんありがとうございます!)、リアがコンチのウルトラスポーツで耐久性重視。決戦輪は前後ともコンチのスプリンターを履いてます。いずれアップグレードしていきたいところ。練習輪はグランプリに変えたいなぁ…決戦輪もいつかはコンペティションにしたさある。チューブラーでリム幅が21mmと狭いので、23c以下が良さそう。
でもタイヤの前にチェーンとスプロケの寿命が来そうだな…
長々と失礼しました。現場からは以上です。