10/4 内田 群馬CSC

加藤さん、しゅうやさん、石井さんと、群馬CSCに走りに行った。

試走3周、休憩、ペース8周(7周DNF)、休憩、流し1周レース2周の計13周した。

群馬は初めてで、路面が荒れていると聞いていたので(のに)、前23c後ろ25cで突撃。結果意外と走れたし溝も気にならなかった。

はじめの試走も3周目はペースがあがったが、加藤さんのコーナーリングについていけたのは良かった。途中の短い登りはダンシングを多用した。やっぱりリドレーは登りもいい感じで、ダンシングしても脚が削れる感じがしなかった。

ペース走は6周目の心臓破りで千切れてしまった。5周目から若干ペースがあがったのがきつかった。ダンシング使いすぎたかもしれない。8周することになっていたが脚が限界だったので7周でDNF。ノーレストで信号もなしで40kmも走ったのは初めてだったので、本当にいい練習になった。コースのほとんどがコーナーと登りなので集中が切れることもなく、意外と一瞬だった。

休憩を挟んだあと、流し1周レース走2周した。レース走開始直後から石井さんと加藤さんが交互にペースアップして、つられて自分もローテの前になったタイミングで踏みすぎてしまって、心臓破りの前の短い登り返しで千切れてしまった。脚はなかったが心肺はまだ多少余裕があったので、連日の練習で疲労が溜まっていそうなしゅうやさんには追いつけるんじゃないかと思ってTT頑張ったけどそんなに甘くなかった。

彩湖もだがノーレストで走り続けるのは本当にきつい、普段の高強度練で信号にどれだけ助けられていたかをまた実感した。高強度に耐えられる時間を長くしたい。平地、コーナー、下りは意外と通用しそう、登りで楽できるようにすると千切れずに走り続けられそう。