・j.sawada・takeda・myamada

合宿3日目
この日は気温が低く、雨が降っていたので午後練という形に
白石峠試走1本4本レース走
1,3本目勝った。
1本目は武田のナイスアシストによって勝利
2本目は残り2kimの坂で飛び出してみるが、向かい風がしんどくて捕まってしまい、首都大小林に負けた
3本目も負けそうだったけど、小林が連続で取ろうとしていたのでなんとか阻止してやるという気持ちで捲くった
4本目はクソ
白石峠 3.73km
9:39-209w,7:19-311w,7:59-278w,8:14-269w,8:39-245w
帰りの坂も仕掛けてみたが小林に全部取られた。
後付けだけど、ハンガーノックだったのかも?と、いうことにしておく。実際そうかもしれないけど

距離 (キロメートル):74.51
エネルギー (kJ):1442
獲得標高 (メートル):1062

sawada

メニューは上の澤田さんの日記参照で。
勾配ゆるめ、向かい風。逃げは厳しめか? みたいな印象。あまり逃げる気もなかったが。
1本目はアタック合戦。適当についていき、気づいたら澤田さんと首都大の小林さんと自分の3人。
自分が先頭で、疲れたから代わろうかなと思ったが、まぁ律儀に先頭を交代してくれる方なんているはずもなく。
そのまま引き続けて、順当に(w 2人に捲くられ、3位。
ペース下げりゃ良いだけなのにあまり頭が回らず・・
2本目 かなりゆったりなレース運び。
道の目印とかを覚えておらず、ストップウォッチの時間を見て、ゴール近いかなと飛び出す。
しかし、1本目と全然ペースが違い、ゴールが遠く、足が回らなくなりビリ。
3本目 飛び出す選手を見送り、それについていく人を確認してからその流れについていく。
みたいな作戦?で行動。
飛び出しが遅くなるので急加速が必要になり足は使うが、ペースが上がった集団の後方につけるのは後々楽じゃね?みたいなスタンス。
結果として集団からこぼれる人をよけて前に出てれば、常に前に風除けがある状態で走れた。
結果は澤田さんに次ぐ2位。
4本目 例の作戦?を継続。
自分からは飛び出さず、ペースが上がれば、みんなを前に行かせて最後尾につく。
中盤の時点で、一人が先行、追うは自分を含め3人くらい。
差が少し詰まったところで、飛び出し、先行した人の後ろに少しついてから、二度目のアタック。
このまま逃げ切り1位。
かなりしんどかったが嬉しかった。
takeda

駐車場から出撃,スパイクタイヤ付きフラペアップハンMTB改にて
軽めに1時間くらい,帰りは向かい風だった...
もうタイヤ換えて良いかも.
myamada