・takeda・myamada・o.mura 回答

トラ部の集合練。
向かい風の中学校へ行き、1時間ちょい泳ぐ。
距離はしっかり数えていないが、2km近くは泳いだはず。
その後駒沢公園でラン。2.1kmの周回コースを3周。
最初の2周キロ4分。最後キロ3分45秒くらいのペース。
腹痛→回復を3回ほど繰り返したが、肺は余裕。足はまぁまぁ余裕。
久しぶりのランだが思ったより走れた。
帰りのチャリも空腹と戦いながらだが頑張れた。トライアスロンな一日だった。
takeda


1分ダッシュ,オンザローラー.
コンプリート,今日も辛かった,30分過ぎに意識レベルが一瞬低下して落ちそうになった.
久しぶりに味わう3本の恐怖,でもベルト踏んでも乗れるのね.
52×12にしようと思ってたけど飲み会で変えれなかった.
....
myamadaさん
o.mura先輩に質問です(T_T)
52×13で60km/hだと120回転位です,キープするには脚力よりもむしろテクな感じのところで乗ってます.
(実際45秒以降垂れてきた後でも気合入れてバランスとかに注意してテンポ上げると60km/hに復帰できたりします,無酸素的限界が近くなると乱れる→つまり下手クソってことです...ちなみにインナーとかで負荷軽い状態だったら120回転キープは余裕です,そん位のテクは残ってます,オッサンですが.)
こんな僕ですが52×12あるいは52×11で重くしてテクニックで持久する回転ゾーンからもう少し落として脚力の方に振ったほうが良いのか悩んでます.
このまま続けてテク向上に励んだほうが良いか、負荷上げてパワーつければできるようになるとか,アイデアがありましたら教えて下さいテヘペロ.
質問日時:2013/1/23 19:11:55.
お礼:知恵コイン50枚

o.muraです。
最近やっと会得してきたのが、コアマッスルを使って漕ぐ方法。
今後はやっぱりさらにテクを磨くのがいいと思います。
そのためにはバランスが必要で、BMXでもやっていると思いますが、如何に静止できるかなども大事かな。
僕は、バランスボールの上で、日経新聞やラジオ英会話をしております。
具体的な漕ぎ方は、競輪選手(特に 平原 康多選手)のニュートラルに入れて漕いでいるときから、さらに踏み込むときの横隔膜付近の動きに注目。
60秒やるにしても、最初の45秒はぎりぎりの一歩手前、たとえば55km/h程度。
そして、最後の15秒はそこから一気に65km/hまで上げて、たらさずなど。
最後、15秒はぐぐっと最大の力を出せる力を残せる前半の45秒の限界値が大事でしょう。