・j.sawada・G,satake・takeda・myamada

大学、是政、野猿・法政前、大垂水、牧馬、山伏峠、津久井、尾根幹、大学
北野さん練(サポートカーつき)首都大、東大、明星、米内プロと一緒。20人強の大所帯
垂水までは佐竹、駒澤、東大浦くん林くんと一緒だった。
垂水の感じでは、上りでは浦くんに負けないな。てか佐竹の方が速かった?
道志はサバイバルレースだった。トンネル前の激坂で野口さんが飛び出してついていってみたら、他に佐竹と武田で4人に
逃げてみようとい話になって逃げたら、それが決まってしまった。ちょっと予想外
道の駅までは最高タイムだったと思う。そこから佐竹、武田と消えて一騎打ち。そこまで結構野口さんに引いてもらっていたので、峠は取れた。
昨日は短時間高強度。今日は時間こと長かったが、自分的にいい練習ができた。
表垂水 4.11km-9:40,310w
道志みち 29.47km-78:31,210w
山伏峠 2.73km-11:11,229w
神奈川最高地点 1.54km-5:11,237w
sawada 203.52km,4219kJ

メンバーは上記の通り。道志。
道志は2回目。サバイバルらしいから、山伏の始まりぐらいまでは行けたらいいなぁ、なんて。
大垂水では、いつも通り誰かが仕掛けてから追う姿勢で。
自分の場合、大垂水だと早めにぐんぐん行くか最後誰かが仕掛けたのを追うパターンばっか。
最後仕掛けたのを追うとき、だいたい追いつけない(自転車一台分の差が埋まらない、脚力もあるけど)から、次は自分から仕掛けたりしたい。
今回も結局澤田さんがそのまま行っちゃったし。
道志では、とりあえず集団についていくことを目標に。
途中、速度が上がって辛かったけど、武田と澤田さんが付いて行くのが見えたので、気合で付いて行く。
メンタルって重要。武田と澤田さんじゃなかったら追いかけられなかったかも。
その後の4人での走行もキツかった。目標を道の駅まで絶対付いて行くに変更して気合で。
途中ちぎれかけたけど、ゼリーとアクエリで気合入れて追った。
夏以来の、ランナーズハイ的な感じ。辛さの限界越して、なぜか脚が回る。
道の駅過ぎて、その後も付いていけたけど、坂入る少し前くらいで脚が回らなくなってちぎれた。
後ろに追い付かれるのだけは勘弁という気持ちで、ちぎれた後でもいつもよりペースは緩めずに。
野口さんと武田がトンネルで待っていてくれたので峠まで行けた。よかった。
セブン-イレブンまで瀕死状態だったけどなんとか戻れた。北野さんの補給のおかげ。
部室までつらかった。でも澤田さんは多摩堤も普通に速かった。あれぐらい、帰りの多摩堤で頑張れるくらいの耐久性と回復力?欲しい。
・メンタル重要、練習のモチベーションをメンタル面に反映させたい
・コンパクトクランクの使い方が多少わかってきた
・でも、スプロケは変えよう
北野さん、素晴らしい練習環境をありがとうございました。他大の皆様もありがとうございました。
G,satake

集合練。毎度毎度北野さんの顔の広さに驚かされる。
自分の班は、米内プロ、富谷、樫木さん、あと東大の人と明星の人だったはず。
道間違えたり、富谷のパンクとかあったが法政前のスプリントへ。
インナーに入ったまま、それに気づかずスプリント。気づいてアウターに入れたら重くなり過ぎて・・
とかやってて4番目くらいだった。こりゃいかん。米内プロ、富谷の順でゴールしてた。
大垂水は最初引いて(いつもより遅いペースだったかも)、後は着いていく感じ。
米内プロが仕掛け、ついていったのが自分一人。少し引かせて、こっちから仕掛けてなんとか勝った。ただすぐ後ろにプロがいてギリギリだった。
まきめ峠もしかけたけど、最後プロにまくられました。最後のほう足が動かなかった。
そして道志。最初、先は長いのにやたらハイペースだった。
で、トンネル前の激坂で野口さんが上げる。
野口さんが速い人とはその時知らなかったが、のぼり基調の道で逃がしちゃいかんと言う事で頑張って追う。
結果野口さんがぐいぐい引く。強い。たぶんこの人一人でも逃げが決まったんじゃなかろうかと。。。
ほとんど後ろついてるだけだったが、道の駅の手前くらいから足は限界に近かったと思う。
とりあえずオレオと青りんご水と北野さんからいただいたゼリーで気持ちをつないだ。
気づいたら佐竹が消え、頂上が近づき、澤田さんが少し上げ始めたのを見送る感じに終了。
帰りは少し回復して、ハイペースで下る。が、セブン手前でまた疲れてゆっくりになったり。
まぁそこからの帰りはとくに死ぬこともなく。最近ロングに耐性がついたかな?
みんなでやるとやっぱり楽しい。
takeda


GP-Mistral#5に出てきた,今回はマスターズ,もうリアルオッサンw.
帰路からずっと色々考えた,凹,ただいま1/18,ようやく整理でき始めたんで今更ながらいろいろ備忘録.
22時に高速に乗って4時間,2時過ぎに羽生のPA着,寝袋×2+シュラフカバーで就寝,一応寝れた.
ハイソックス+パジャマ+ジーンズで武装するも上半身に掛けたダウンジャケットがずれると寒くて目が覚めた.
ニットの帽子は必携,最低気温は-5℃程度だった模様,室内温度は3℃でした.
8時過ぎに会場着,10時20分出走,今回はローラー持って行ったのでレース眺めながらそれでアップ,トイレが凍ってて難儀した.
見てたら明治の選手が前転しててびびった,コースは泥なしの高速コースとのこと,エアは前後3kgとした(クリンチャー).
9時過ぎに7℃あったので短パンで走ることを決断,スネゲ剃ってないけど.
2列めスタート,下見を適当にしたことを後悔,ダッシュできずに人ごみに埋もれてしまった.
相変わらずあたふたして終了,ほぼ抜かれっぱなし,落車は無しだが反省点多し,以下に列挙.
・試走はするべし,超アホ.
・下ハン使いまくったつもりだったが,ブラケット持ってる写真が多かった,ハンドル少し送ろう.
・クリーク越え対策の補助ブレーキなのに使ってない,下ハンでつっこんでたから速度落としすぎ.
・ブレーキ使いすぎ,ブレーキ使う≒ミス,なんだそうだ.
・スプロケワイド過ぎ,速度低下時シフトダウンしすぎ,ギア低すぎで立ちダッシュはスリップしちゃう,ヘタクソ.(泥地帯では超ローはかなり使えるんだけどね)
・洗濯板地帯遅すぎ,エア入れすぎたかも,サドル下げて良いかも,結局下手なんですね.
×××...
ま,一応正気で40分走れたのは進歩,前回は生命の危険を感じたww.
リザルトは3/4,おっそ,しかしラップは5周ずーっと2分半ちょっと,全然タレてない,うむむ,最初から遅いんだけどね.
この競技は足止めることすら許されない,陸上競技ライク,それ系の才能無いことは中高陸上部時代で証明済み...
だけど悔しいのう,平均以下って,,コレ用の練習する???あとで考えよう.
ガソリン45L位,650km位,高速代は7500位,フォグライト突貫で付けたけどあんまり明るくならなかった,きー,バンパー外して穴開けるの大変だった.
帰路は12時発,自転車汚れなかったので超楽,17時前に着.
吉見発時には外気温計で17℃あった,関東暖かいね,冬でも自転車乗れるのは良い,関東には30年位住んでたんでそれが当たり前と思ってたけど.
翌日は超大雪でした,実家寄ってこなくて良かったわ.
myamada