・j.sawada・takeda・myamada・o.mura

ローラー
いつものメニュー。一応3日目なので2set
2set目の上げの方で、左ふくらはぎに痛みを感じ、とりあえず中止
そいうえば今日の帰りに横浜駅の階段上がってるときに左ふくらはぎ痛くなったことを思い出した。
5分ほど軽く回してから再度チャレンジしてみたら今度は大丈夫たったので最後までやった
193w,242w-199w,242w-215w
sawada 52min,484kJ

通学、体育のサッカー、帰る前に体を温めるために30分ほど3本で流す。
トラ部の部車にも乗ってみたり。そいえば昨日佐竹のローラー用メリダ号に乗ったとき感じたのだが、ギザロ号のハンドルがかなりやわらかく、スプリントには不向きかなぁーと。良くしなるなぁとは前々から感じていたが。スプリント苦手だしそんなにしないから自分はそれで気にならないのだが。

自分も一回だけP-Maxを使ってみたっきりでした。
数十秒程度の瞬発力を鍛えるトレーニングはほとんど(全く?)やってなかったように思えます。短くても長尾台の2分弱程度の負荷。スプリントは苦手とか言う前に、練習すらしてないのはどうなんだと。春からちょくちょく使ってみます。
takeda


↑P-Maxについて,個人的な意見ですが...
持久力とターゲット”とりあえず”というか”まず”必要となることについて.

レベルが低い話で申し訳ありませんが,僕の目標は予選通って本戦で補給まで走る,でした.(完走は夢.)
となると予選会は伊豆とか群馬CSCで1時間チョット前のほうで走る,←そのためには最初のダッシュについてゆける,といった感じになります.
3時間も4時間も走る本戦はとりあえず無視した訳です,その代わり1時間は人以上のパフォーマンスを出す.
3時間も4時間も高レベルで走る練習要ります?予選確実に通る前に,というのが一つ目.

二つ目,↑こんな僕ですが低レベルだったら補給くらいまでは走れてました.
良く思い出してくださいね,”逃げる事を考えなければ(低レベルw)”集団で走ってるときずーっと辛い?結構休める時もありますよね?
マラソンだったら足止められないですが自転車はクレバーに走れれば足休められる(止められる!←ずーっと高出力出してる必要無いんだよ)
でも辛い時は超辛い,辛いのに耐え切れないから登りで遅れたり,中切れしたり,それで終了,ですが10秒でも20秒でも超大出力出れば何とかなるかも.←何とかしてました,短時間の大出力がそれなりに回数出せれば持久力は無くとも何とかなる場合があります.
(悪く言うと,一人逃げするのを最初からあきらめてた...まあ,どっちかというと登り系の,絶対パワーよりパワーウエイトレシオの方の体型でしたし.)

練習は主に1時間程度の超高回転ダッシュのローラー(最近やってるヤツ),P-MaxじゃないけどP-Max的な,1回で死にそうになるやつを何回もやる系.
始めたのが遅かったので大学が大変だったのもありますが.
これで個人ロードもインカレも予選通って本戦も補給まではだいたい走れてます.
(土日は時々ロングも行った,2年目以降から負荷器付けて駅伝コースをプラス,あと花月園行ったりその頃導入されたP-Maxしてました.)

ということでP-Max.
固定ローラーがあるとのことですが,20秒耐えられない大負荷掛けられるトレーニングはなかなか無いです,競輪学校みたいな登板路が有ったりすれば良いんですが.

持久力との関係ですがこんな意見もあるようです,もちろん当時は知りませんでした.
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO48754260T21C12A1UUT000/
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO48754210T21C12A1UUT000/

海まで大回り
32km位,1h30m位,速度低減装置付きシクロクロスにて.
昨日の登山のダメージは結構有る,登山自体は2時間程度だったけど登山口までの往復の自転車と下山後の自転車のデポ地までの徒歩の方が長くて疲れた..
myamada

Powermaxでの持久力アップと、LSDでの持久力アップは、どちらも同程度効果があるといわれていますね。実際、Powermaxでたとえば、体重の1/10のKPにセットして、20秒間90回転をシッティングで維持、そして10秒完全停止、を10セットの5分だけやっても、(うまくいけば、次週0.1kpあげる)、実感として持久力も向上しましたね。詳しくは、HIIT、LSDで検索してみてください。
Powermaxは、使いようによってはお勧めです。自宅にもあります。
o.mura