・sugita・G,satake.・j.sawada・karako・myamada

日曜の落車で足首を痛めていたので昨日一昨日は休み。
通学走
平地フルコース。だいぶ感覚が戻ってきた。ポジションも落ち着いてきた。
今はあれこれ考えずに時間乗って身体の感覚を戻すことが先決と考えています。
明日、朝練するので帰宅走はなしの予定。
sugita 38.5km 1:48(1:20) 926kJ

澤田さんと、連光寺4本 読売ランド2本
連光寺だけを走るのは初めて。
嫌いな緩い坂の練習になった。
読売ランドは行くのすら初めて。
なかなかの坂だったが、全部ちゃんと回しながら登れた。よし。
三本ローラーのお陰か、前よりふらついていないと自分では思ってる。
あと、レース走楽しかった。
G,satake.

大学、連光寺、よみうりランド、大学
佐竹と
連光寺4本。うち2本レース走
1本目は15秒のタイム差をつけたけど、圧倒的に負け
2本目は同時スタートで、まくられた。
よみうりランドは2本。ラストレース
ここでは、一応逃げ切った。ギリギリだけど
調子悪かったといいたいところだけど佐竹つよい。びびる
sawada 67.3km,1179kJ

長尾台10周.
弱々だけど,徐々にパワー戻ってきた.
ペダリングは去年より格段に良くなっていると思う.
karako


↑ほとんど的外れだと思いますので流してくださいな.
②を選ぶとのことですが,①が出来れば良いわけで,考えられるアイデアを...
a.慣れる,トラック乗るのが効果的と思いますが,環境的なハードルは高い,o.muraさんとかに頼むとか.
ロードの比じゃない密集度です,ブレーキ,フリーが無いが故なのですが,あれに比べればロードの集団は大した事無いです.
b.コントロールを楽にする,ハンドル低すぎじゃないですか?下ハン握ってます?上ハンorブラケットは重心が後目,高めでフラフラし易いです.
トラックだと下ハンしか握らないのもあるんですが,密集した集団内で上ハンってのは私は怖すぎです.
ブレーキの微妙なコントロールもブラケットだと厳しいですし.
隣と当たったときでも下ハンがっちり握ってまっすぐにしてればなかなかコケません.
下ハンが握り続けられるようにハンドルを上げる,というのがアイデアです.
c.上手くなる,(本当に)真直ぐ走れるのと,平均的に真直ぐ走れるのは全然違います,大抵の人は後者です.
少し前にバランスの取り方2種類ある,って書きましたがご存知でしょうか?両者ではバランスの取り方が全く違います.
前者ではハンドル切りません,バランスは上半身とか頭で取ります,2010/5/16(と前日に)に吠えてますので,まあ良ければ見てくださいな.
後者(普通の人)はハンドルを微妙に切ってバランスとってます,なので微妙にフラフラしながら,平均的に真直ぐ走っているはずです.
後者(普通の人)のバランスの取り方をしている時は,自転車と自分の頭との相対位置は変化しませんから自分視線で見た自転車は
静止しているように見えます,ハンドルは切りますがステアリングセンター(プレッシャープラグ)は止まって見えているはずです.
なので自分では気づきにくいです,そして,他人から見るとフラフラ走って見えます.
前者のバランスの取り方をしているときにはハンドルは切りません,全く切らない(だから真直ぐ走れるのですが).
バランス取る動作は上半身や頭で行いますので自分視線では前輪は真直ぐなまま,ランダムに前輪の右側が見えたり左側が見えたりします.
(結構ムズイです,トライアル始めてから初めて意識した,20年自転車乗ってて縁石の上を落ちずに走れないのはショックでした.)
この動作はb.にも繋がってて,バランスとるのにハンドル切りませんから,
隣の車両に当たられても真直ぐ走ったままバランス取ろうとするので落車しにくくなると思います.
以上参考まで.

※とはいえ,最近は(出ちゃいけない)超ヤバイ人が原因と思われる事故が増えている気がします,ネット徘徊してるんじゃなくてチームで練習しろ的な.
(むしろ貴方には無理,という事を誰にも言ってもらえない人?全ての人の運動神経がレース状態のロードレーサーを操れるようには出来ていないと思う.)
気をつけても気をつけ切れないきがしています,私もロードレース出たいのは山々なのですが,怪我が怖い.
私達の頃はものすごいマニアックな競技だったので,本当に素人な人が一人で勝手にレースでて落車みたいなのは少なかったと思う.
学連のレースでもMTB靴履いてる1年生を予選会出して落車おこしたら,部長が速い大学に殴られそうな雰囲気がありましたし.
いくら速くてもロードレースで走るにはそれなりのテクニックが必要(本人に自覚が無いやっちゃいけない事をしない様にするなども含む)ですので.
myamada