・sugita・karako・s.nakamura・myamada

3連休最終日!最高に楽しい練習だった!!
大学-大垂水-甲武トンネル-都民の森-五日市-大学
今日の自分のテーマは、「ガンガンいこうぜ!」出し惜しみせず、後先考えずペダルを回す!
人数いっぱいだったので野猿は二組に別れて、法政前で合流。
野猿、法政前ともに取れた。取りにいって取ったので素直に嬉しい。
大垂水は工事片側通行で中腹ストップ。まぁそれなりに踏めたと思う。
セブン休憩後、本日のメインである甲武→都民の森へ。
いい具合について行けていたが、ぽこぽこ坂で先頭から遅れる。
いつもならこのまま一人旅になるところだったが登りも下りも必死で追って、下りで追いつけた。
自分が先頭で下りに入り、登り返しで惰性を使って踏んだら思いがけず一人飛び出す格好に。
しばらく後ろを待ったが来る気配がなかったので、そのまま一人逃げみたいに。
来月の群馬で逃げることもあるだろうと考えて必死で逃げる。
かなりの距離を逃げる事ができたが、伊奈につかまり、俊介さんに抜かれ、尾崎、中村さんにも抜かれ。。。
思ってたよりもトンネルまでが長くて、脚がいっぱいいっぱいだった。
それでも垂れないようにしっかり最後まで踏んで、中村さんを視界に捉えた状態でトンネルへ。
攣りかけだったので下りでストレッチしてたら、前と間が空いてしまい都民の森への登りは一人旅だった。
ゲート越えてからはインナーローでもきついくらい脚がいっぱいいっぱいだったが最後までしっかり追い込めた。
登りきったときは帰り着けるか不安だったが、下りで回復したみたいで、新青梅街道の40km/h巡行も問題なかった。
正直、みんなに比べればまだまだ圧倒的に遅いけど、登りで少しはやり合うことができて、楽しかった。
もっと登れるようになって先頭グループで最後までやり合えるようになりたい。
今日は終始garminの調子が悪かったが、帰ってみるとデータが残ってなかった。無念。。。。
トラ部渡辺君、練習参加ありがとう。またいつでも来てね。
sugita 185km??

今日は大勢で練習! トラ部のデカさんも来月のJCRCに出る&今日大垂水行くということで、誘ってみた。
今日の僕のテーマは「タレない男!」
・野猿:杉田さんがいつの間にか離れていったので、若干遅れて食い下がったが、捲れず。
でも、60~80sのパワー更新してた。杉田さんのスプリントはグンといってグイーンとくるから、後ろでも追い込める。
さわちゃんの、キュインッっていくスプリントとは対照的だと思った。
・法政前:またしても敗北。。。後ろから来た北野にも捲られた。最後ちょっと諦めちゃったのは良くなかった。
・大垂水:序盤は平和で、「ついていけそう」って思っていたけど、中腹で何もなくちぎれた。やっぱり上手く登れない。タレちゃった。
11'36", 252W
・甲武トンネル:実は初めて。アップダウンが全然わかんないし、登りでパワー出せなかったから、序盤で諦めてちぎれてしまった。
その後、淡々と走っていたら、急に登りの感覚が体に舞い戻ってきた。
登り区間に入ったあたりで高橋を捕捉したので、頂上まで競り合った。一応スプリントして高橋には勝った。
この登りが一番いいパワーが出せた。タレなかった。
16'45", 276W
・都民の森:高橋と一緒に淡々と登り、ゲート過ぎてから少しペースアップして最後まで。
タレなかった。都民の森で最後まで集中切らさず登れたのは初めてだ。しかし、もう少し軽いギヤが欲しかった。
35'41", 223W
今日甲武トンネルと都民の森でタレずに頑張れたのは高橋のお陰だと思う。登りで競れるのって久々だから良かった。

まだ登り弱すぎるけど、今は着実に登れるようになってきてる。いい感じ。
体調良くて、普通に練習できるって、素晴らしい。本当に。
karako 187km, 4060kJ


是政までの段階で、明らかに昨日の疲れが残っている感じ。
今日の目標は、昨日最後にやられた尾崎に負けないこと。
まずは大垂水。水道橋でストップした後に伊奈が抜け出したので、追いかけたが、追いつけず。
その後は、都民の森へ。
初めてのコースでどこがゴールなのか分からないのできつかった。
登り始めて、淡々と上り続けるペースに心が折れそうになった。
特に、でこぼこの坂でのペースが一番きつかった。
伊奈がアタックを仕掛けていったのをみて、なんとか踏ん張る。
甲武トンネルに差し掛かる前に、尾崎に追いつく。
が、甲武トンネルでのぼりが終わるということを知らず、尾崎のうしろで通過。
ただ、この時点でシッティングする脚が終わっていた。
残りは、章彦さん、伊奈、尾崎の4人で我慢大会だった。
料金所から、残り4kmが見えた時点で、後4kmで終わるという安心を得て、心も体も軽くなった。
シッティングする脚が残っていなかったので、ダンシングを多めに混ぜながら、登っていく。
気がつくと、後続がいなくなり、トップでフィニッシュ。
スタートした時点での疲労感を考えると、上出来だと思う。
問題は、ここからで、下り始めて、1分もしないうちに一人ぼっちに。
ここまで下れないと、ツールド沖縄も同じようなことが起こりそうでまずい。
そして、毎回恒例の帰りの平地地獄を耐えて帰宅。
ツラかったが、とても充実感のある週末だった。
やはり、大勢で長距離の登りを登るのはサイコーに楽しい。
また、大勢で行ってみたい。
s.nakamura 185km 2200up


笹谷峠,山寺,二口峠で帰還,シクロクロスにて,900m,1000m位の峠2発.
お・も・い,30cのブロックタイヤ,山寺でチームの皆さんと芋煮食べてそこからソロ.
1時過ぎちゃった,高度計を信じたら後800mアップ,ほぼ合ってたorz.
猿に囲まれたりしながらインナーローでキリキリ登る,32使いまくり.
山形側はほぼ舗装,2時半に峠,宮城側はロードじゃ絶対ムリなダート,30分で降下,30分!
シクロクロス,ってのが役に立ったのが30分!それ以外はオモリ...
正直ナメテタ,山寺が200mしかなかったのは意外.
135km位,7h位,myamada