・karako・take i・j.sawada(美麻合宿)

美麻10周しました。
3周ペース走で、その後レーススタート。
スタートアタックには付けたものの、登りでのペースに付けず、1周目から遅れてしまった。
その後は、数人で走ったり、一人で走ったりを繰り返しながら淡々と走った。中盤がかなり辛くて、10周なんて無理!って思いながらひたすら耐えてたら、9周目で息を吹き返して、そこからは結構いいペースで走れた。まあ、既に一人だったので、あまり意味なかったけど。
なんとか、松崎君にラップされずに済んだ。
ちなみに、澤田は3着だったらしい。置いてかれてるなぁ...
もう一つちなみに、武井が現れた!そして、いつの間にか居なくなってた!
今日も弱かったけど、昨日よりはかなり走れている。明日はもっといいだろう。
往復もかなり頑張ったので、今日はとても充実した濃い練習が出来た。
karako 156km, 2690m up, 3890kJ

親戚宅〜高瀬川堤防〜信濃大町〜美麻で6周回〜来た道帰る。
↑の「いつの間にか居なくなってた!」は語弊があります。karako君が気付かなかっただけです。
高瀬川堤防沿いはずーっとゆるい勾配がついているらしく、200ワット前後で漕いでも30km/h出るか出ないか。地味なキツさ。
遅れてきたこともあり、周回数は少なめ。しかもみんなは少し早めにスタートしていたこともあり脚の疲労具合も他人とは違う。
明らかに脚の合う人がおらず、基本単独走。しかたないね。
6周終わったときに皆が集まっていたので(昼メシのため)一緒にコンビニへ。
コンビニまでの短い区間で東海の3人と東工の3人でチギり合い。結局途中でよくわからなくなる。
食い終わったらひとり帰還。帰りの堤防は行きと逆でずっと45km/hくらい。信号もまったく無いのでガンガン進んだ。
子守り(いとこの子供たち)でヘタれる今日この頃
take i 135kmくらい

レイノルズで。
4周目の坂で、北野さんと松崎くんの3人になる(たしか)
そのあと、二人は割とゆっくりめで回していた。自分も必死についていく。
登りでペースアップされ、千切れ、のんびりしている下りで追いつくというのを何回も繰り返したが、
9周目に入ってからは、姿をとらえることが出来なくなった。
そのあとは、伊奈だか哲さんだかが追ってくるのではないかという恐怖と闘いながら一人で走る。
結局何もなくそのままゴール。結構この日は頑張れた気がする。
sawada 156km