・karako・j.sawada・Tanaka・take i・sugita・s.nakamur

大垂水へ。メンバーはW中村さん、田中さん、武井、澤田、自分。
なんだかんだで皆さんと走るのは久々なのでちょっと緊張した。
昨日の疲れが残ってるなぁ、今日も涼しいなぁ、などと考えながら是政へ。
野猿とか法政前はまだ脚が出来上がってなくて追い込めず。
コンビニ休憩後、いざ大垂水。表レース走、裏ペース走で、表裏表裏表。

1本目は澤田が田中さんのハイペースを緩めたので、そのまま引き継いだら、
田中さんの痺れを切らしたペースアップに敢え無く沈没。ダメダメ。
2本目は、いきなり田中さんがペース上げたので、それにつられてスイッチが入ってしまい、
自分的にはかなりの強度で牽いていったが、2分程度?しか持たず撃沈。
先頭に出たときは何故かイケル気がしたが、気のせいだった。
しかし、1本目よりもかなり脚の調子が良く、千切れたあとも割と粘れて、自分のペースを維持できた。
しかし最後に垂れた。
3本目はゴミ同然だった。
裏は一定のペースで走ったので、良い感触だった。
自分は他人のペースに食らいついて粘るのが苦手な気がする。
ぱわー
1, 11:19, 264W
2, 11:55, 240W
3, 09:36, 283W
4, 11:30, 253W
5, 12:13, 211W

帰りは甲州街道で。最初は蕎麦をリバースしそうで、辛かったが、その後なぜか元気になった。
橋での澤田とのスプリントは澤田のタイミングに上手く合わせられたので余裕の勝利!
パワーを見ても、かなり冴えたスプリントが出来たようだ。ちょっと満足。
その後の多摩川も乳酸はたまってたけど、なぜか元気モリモリだった。

今日はよく頑張れたと思う。
田中さんや澤田より全然弱かったけど、先週がドン底な状態だっただけに、
ちゃんと走れるようになったのがとても嬉しい。
karako 6h, 150km, 3200kJ ※長くてすみません。。。


やはり一人で走るのとは違う。
野猿は向かい風だったので、ギリギリまで田中さんについてスプリントで勝利。
法政前は、位置取りからして勝てそうになかったので棄権
(自分は勝算がないと途端にやる気をなくすらしい)
大垂水は田中さんの無双状態だった。
田中さんのハイペースについていけないというのは1本目で分かったので、
2本目はアタックしようとか考えていたらカラコさんに序盤でやられてしまった。しかもそれについていけなかった。
3本目は中腹あたりで田中さんと二人になったので、アタック(結果的にもどき)をしてみたが、弱すぎた。
橋でのスプリントはいつも自分がやっているようなことをカラコさんにやられ敗北
タイミング悪し。向かい風というのにも気が付いていなかった。
sawada 135km


大垂水 5本 表裏表裏表
表はレース走で足を使い切る。裏は、休みすぎないように登ることを意識。

最近は、法政前で暴れられるようになってきた気がする。
細かなアップダウンの苦手も解消しつつあるか!?
まぁ、最後は信号停止で追いた、キャプテンに捲られましたが・・・。

垂水のレース走は、1本目の俊介さんの終盤までの粘りに脅威を感じ、2本目では、少し 牽いてもらった。
どちらも、勾配がきつくなってから何とか振り切る。
3本目は、ペースが遅かったので、麓から自分が前に出で、澤田のアタック後はTT。

「とりあえず、大垂水」がわりとガッツリだった。
Tanaka 140km


皆さんと大垂水へ。野猿経由の法政前ルート。
野猿峠はローテ順的に色々きつかった。(前半牽いてた。)結果ちぎれる。
寺田〜法政前でも一旦はちぎれたものの、信号の妙で集団復帰。
登りスプリントでは田中さんが先行していたが、なんとなく垂れてきていたので死ぬ気で踏んで勝利。
ここで今日の脚を使い切り、大垂水へGO!
1本目はお墓の先あたりでちぎれ、それ以降は淡々と。
この後の裏の登りあたりから脚に違和感が…。
二本目の勝負は…スタートする前にコーラを飲みたかったのだが、振り返ると既に田中さんがスタート!
飲み物を口にする間もなく追いかけるものの、これまでの疲れもあってかすぐちぎれる。
ここからはテンでダメで、裏の登りも全然踏めない。インナーローでも踏めない。
あまりにつらかったので3本目はDNS。
今日の感想:登りスプリントのあるクリテリウムがしたいです。
金欠の今日この頃
take i 約100km


シマノバイカーズフェスティバル(MTB)
チーム4hエンデューロ(4人組)に参加
1周2.3kmのコースを計11周した。MTBにはロードとまた違う難しさがある。
sugita


初大垂水へ。
コンビにまでの道のりが、細かいアップダウンがあってきつかった。
垂水のレース走では、
1本目は、登りがどこまで続くのか分からないまま、必死に田中さんにくらいついていった。
結果、途中でちぎれてしまった。自分としてh、勾配の変化は無かったように感じたが、
足がいっぱいいっぱいになってしまいちぎれた。
2本目は、コースが分かったところで、もう少しくらいついていけるとふんだが、考えが甘かった。
3本目は、足がいっぱいでついていけず、淡々と登った。
今日は、大垂水では調子がよかった。次回は最後までくらいついていきたい。
そして、帰りが一番つらかった。
何度も遅れ気味になり、sawadaさんに引いてもらいながら、何とか帰宅。
ありがとうございました。
s.nakamura 138km 2377kcal