・Tanaka・karako・myamada

マシン・流し。
当然のように、乳酸まみれだった。

TTTは、澤田・唐子のアクシデント。
不完全燃焼で二人ローテ。
そして、最後の最後で、自らの(人生初)ハンガーノックによるブレーキ。
ベストを尽くせたとは言い難い内容だった。

僕たちは、もっと上の次元で戦えるチームだったと、今でも信じている。
それだけに悔しさは大きいが、TTTに出てみなければ、分からないものが得られたとも強く思う。
今回のTTTの経験は、自分や、東工大チームの成長につながるはず。
Tanaka 45min

TTTはかつて無いほど、自分の無力さを思い知らされました。
自分のせいで台無しにしてしまいました。
力を発揮できなかったのは、結局、覚悟が足りなかったということなのだと思います。
謝っても仕方ないですが、みなさんすみませんでした。
まだいろんなところが痛く、満身創痍です。頭の整理も出来ていません。
頭の中は悔しさと情けなさでいっぱいです。
気持ちを前に向けないといけない。
karako


ボーダーライン手前まで
26km位,1h02m位,クロスにて.
ちょっと踏んだら速くなった,8時前後の土手は暗い割には人がいて怖い.
やっぱもう少し遅く乗るか...
myamada