・iwan・Tanaka

日曜日→某所に行こうとするも朝早く起きる癖がつき、二度寝。
夕方がらんとした某所で2〜4min*9。近い。
今日→通学。先輩と筋トレBig3+α。
体脂肪計測したら8.6%だった。ホントか?
iwan


学部の実験レポートは全部出しました。
テストもほとんど終わりました。(来週1つあるけど・・)
田中です。

僕は12月に入ってからは、主に課題をこなすために練習はサボっていました。
特に実走。
ずいぶん前に、杉田さんが書いていましたが、今日、読みました。
自分が1番あてはまると思うので書きます。

12月からは、さすがに練習量がかなり減ったので、今まで築いてきたというか、獲得してきたものが崩れてしまったと、自分でも感じています。
三年生になってから、学科の課題が特に厳しくなったので、前期にはバイトも辞めて、インカレに向けて練習しようと思ったが、結局レポートに埋もれてサボってしまったのを覚えています。
3年後期も、同様に・・。
でも、実際のところは、もっと要領良く、(または、言葉は悪いが「手を抜いて」)課題を片付ければ、短い練習を続けることができたのが事実。テスト期間も、単位を取るだけが目的なら、普段道理に練習できたと思います。(だから、練習できなかったのではなく、サボったと書きます。)
当然、机に向かって勉強するよりも、自転車に乗ったほうが楽しいわけですが・・。
結局のところ、自分にとって自転車よりも勉強のほうが、優先順位が高かったということになってしまうのだと思います。
確かに、化学科に入って、今までにないくらい、必死に課題に取り組めたことも、自信になりました。
ただ、今年度は、自分の作ったブランクが大きなマイナスになって、ここぞと言う大きな大会(インカレ・個人ロード)で力が出せず、悔いの残る1年でしたので、自分の選択が正解であったとは言えません。

文武両道が目指すべきところでありましたが、僕は、目標に対する行動が場当たり的で、両立することはできなかったのだと感じています。
反省としては、どんなに忙しい時でもやる最低限の練習時間を決めるとか、何時までには寝られるようにするとかして、際限なくズルズルと課題や勉強に囚われないようにすればよかったかなと思っています。

4年生に進級しても、出来るかわからないけれど、自転車も研究も一生懸命やろうと思います。これからもよろしくお願いします。
Tanaka