・karako・iwan・myamada・Tanaka・sugita・j.sawada

今日は大学でパワーマックスを。初めてビンディングでやった。
アップ10分→①無酸素パワーテスト→②20s-10s×10回→③ミドルパワートレーニング。
①パワーテストは1179Wだった。3月にやった時は確か1000Wチョイだったので、多少強くなったようだ。
②5.0kp、90rpmでやった。
最後まで維持できた、と言うか、後半の方が上げられてたので、次からは負荷上げようかな。
③パワーテストの結果で6.7kpと出たので、その負荷で30s-120s×3回
「30秒間全力で」と書いてあったので、本当に最初から全力でやったら30秒持たずに脚が止まってしまった。
2回目からはケイデンス100位を目安にした。
その後、クールダウンがてら、軽く泳いだ。
karako

朝の借りは即返さねばならない。
ので夜練。図師6周。
6時くらいから朝練やる人いないかな。。
iwan 26.1km

駅伝コースをグルグル.
54分22.0km,登坂祭り.
http://charichuu.exblog.jp/13721591/
私がいうのもなんですが,↑下ハン持たないんですか.
クリテリウムのコーナリングの写真ですよね(今日気づいた)
エアロ,ブレーキング,シフティング,ダッシュ,全て(抵抗,コントロール,入力,全て)下ハン持ったほうが上だと思うのですが...
昔の宮杯,全部下ハンだったの覚えてます(パンターニ仕様にしてたから?よく覚えてるよ)
myamada

下ハンのほうが、良かったと思います。
あまり覚えていませんが、白馬では、下ハンで、ずいぶん走ったはずです。
低い姿勢を、長い時間維持することに慣れていないので、
ストレスからブラケットを持っていたのだと思います。
まだまだ、素人の走り方です。
宮杯でも感じました。
Tanaka

名大TT 1日目
野尻湖-菅平-上田-美ヶ原-白州
走行距離200kmくらい 獲得標高3500mくらい
よく走ってよく登った。ここでも登りの弱さが目立った。
長い登りを一人だと目標がなくてペースを維持するのが難しい。
パワーがわかると自分のぎりぎりまで追い込んで走れていいらしい。
>myamadaさん
1日目終わった時に同様の指摘を受けて2日目は積極的に下ハンを握りました。
結果6位入賞できたので、やはり下ハンが有効なのだと思います。
十勝岳の無料野天風呂に入りたくて去年登りました。
サイドバッグつけたMTBには中々ハードな道でしたがとても良い温泉でした。
sugita

名大TT(二日まとめて)
美ヶ原へは確か初めは平地に軽いアップダウンがついた感じで
残りの15kmくらいずっと登り
スタートが遅れて文字通りのTTとなったためか、名大の一年生のアッキー(彼は集団でスタートしたと思われる)
にタイムで負けてしまった(というか総合でも)
初めての土地で目標物がないと、何とも言えない感じになる
美ヶ原~白樺ファミリーランド(?)は、下りの遅さでまた一人になってしまい、
登りもレースの疲れのために回せなかった
ここで大きくタイム差がついたと思われる
二日目の第二区、道の駅~ゴールまでは、アッキーとまともにバトルができ、勝利を収めた
と、言っても5分弱しか離せなかった
まぁ総合して辛かったけど、精神面が鍛えられたと思う
下りも多かったので、少し恐怖心が取り除けたかもしれない
来年は負けません(参加できたら)
sawada