・take i・sugita・myamada・Tanaka

どうも半月ぶりです。
病院で検査したところ、骨もずれてなさそうなんで手術はしないことになる見込みです。
6/5にはギブスがとれるかもしれません。イェイ!
着替えがめんどい今日この頃
take i

是政8:30集合で稲城大周回2周。
中村さん、澤田、駒沢1年生(ダンディ、ユタカ)の5人。
どの坂も中村さんに到底及ばない。及ばなくて当たり前なんだけどもう少しプレッシャー与えられるくらいになりたい。
いろはでは1年生を先に行かせて20秒ほど差をつけて追うというのを実施。
2本とも2人しか抜けず、もっともっと登坂力をつけないといけないことを痛感。
今日気づいたのは自分はダンシングが下手だなということ。加速力がない。
ダンシングのときはもう一枚二枚重いので踏んだほうがいいようだ。
明日の大井スプリントでもそのあたり意識してやっていこうと思う。

take iの一日も早い回復を願います。早く一緒に走りましょう。
80kmくらい?
sugita


あ、え、て、苦言を呈す、きっかけはあるが、それは後日(↑な人々とは関係無し)
「コーナーの基本はアウトインアウト」とか言ってるヤツ、出て来い。
そいつはただでさえ短い人生で、マシンコントロールが何たるかを知らずに死ぬだろう(交通事故で)
私は自動車も運転する、9年程度と短いが、こちらから↑がどんなに間抜けなことを言っているか述べてやる。
近づくのが嫌な車、アウトインアウトをする車。
車でアウトインアウト、バカなと思うかも知れないがいっぱいいる、要するにヘタクソ。
三車線の直角コーナーなんか恐怖、絶対隣の車のサイドになんか付かない、大抵内側によって来る、ナチュラルアウトインアウト(笑)
自動車の場合、左のガードレールや縁石、併走車両のプレッシャーに耐え、右から相対速度100km/hオーバーで迫り来るダンプやら大型トラックやらとぶつからない様にキープレーンする、クリアランスは常に数10cmレベル、コエー。
最初はこれが怖くてたまらない、逆にこれができない人は乗っちゃだめ、死ぬし殺すよ。
自動車は常に集団走行、しかも対向車両つき、コントロールの基本はキープレーンだ、アウトインアウトはヘタクソな証拠。
見えてきた?
アウトインアウトはヘタクソの印だ。
想像するのだ、左急カーブ、下手は切り始めは遅れるよな(早すぎだとガードレールにぶつかるから有り得ん、あらかじめ右に出とくヤツもいるな。)
で、クロソイド曲線とっくに終わってから元に戻る、アウトインだ、リアルヘタクソは戻すのも遅れてアウトインアウトの完成。
右急カーブ、これは簡単に想像付くだろう、アウトインアウト、舵角が減るしガードレールとのクリアランスも増えるしで楽チンで簡単、ただし対向車が居たら死ぬよ。
自動車はひたすらキープレーン、カーブでも直線でも。
これ、難しいんだよ、だからナチュラルアウトインアウトの人(ヘタクソ)いっぱい居るんだよ。
自転車でやってみ、左急カーブでガードレールのプレッシャーに耐えながら、白線、メッシュあるいは堆積した砂利との境界ギリギリをキープしながらできるだけ速く回るんだ。
実は左カーブの方が簡単、膨らんだらただセンター側にはみ出すだけだから。
右カーブはちょっとでもしくると砂利で滑ってガードレール行き。
自転車でも基本はキープレーンなんだよ。
考えてみろ、集団内ではアウトアウトアウト、インインイン、つまりキープレーンだ、これが実は難しい。
練習でアウトインアウトって能天気にやってるのは、ヘタクソでもできることをやってるわけだ。
キープレーンができて、その上で集団の中で自在に動き回るのだ。
どうだ、それでも「カーブではアウトインアウト」と言うか。
そんなことを言っているから上手くならないのだ。
アウトインアウトは一人で走ってる時の最速ライン、それこそアホでもわかることだろう。
しかもそれはいつも正しくはない(激坂ヒルクライムなどはアウトインインが最速な時がある。)
一人で走るんだったらともかく。
myamada


佐野 唐澤山3本。
いつもどうりに、登って、そして帰ってきた。
新緑が、素晴らしい季節になりました。
冬の茶色い山に登るよりも、涼しくて、爽快感があって、やる気が出ますね!

僕は、集団での下りが恐くて仕方がありません。
もう、2年も乗っているのに・・・
多分、1人で練習することが多かったので、上手くなれないのだと思います。
↑参考にして、周りに迷惑かけないようにします。
Tanaka 101km