11月19日(日)秩父宮杯@久喜(81.5km) 大門

最近回転力をつける練習をしていたので結構自身があり自らエースになった
ゴール勝負狙い、大きな動きがあれば乗るつもりだった。
開始直後から先頭付近にいたが半端なアタックが多かったため、つられて半端な動きをしてしまった
4周目くらいに平野さんに動きがどっちつかずだとアドバイスをいただく
先頭付近にいながら省エネを心がける
6周目後半となりと接触がきっかけで路肩の砂利に突っ込み、その後前輪パンク
集団から離れ、パンクのままホームまで走り、ホイール交換
一人でラストまで走り、何とか完走
反省:いいタイヤ、チューブを使っていたためパンクをしやすかった。大集団の走りに慣れていなかった。
常に回転数を高くして長時間走っていたため小筋群が攣りそうになってしまった。
回転力はついたが長時間の高回転に耐性がなかった。楽に走っていなかった。
ゴール狙いなのでもっと集団半ばでおとなしくしているべきだった。
今年はレース中のパンクの被害にあうことが多かった。練習中では殆どパンクしていないので大集団中での動きに気をつける
あまり軽量チューブは使わないほうが良いかもしれない
大門