・ミナモト・andeu・悶

αチーム
慶応:1人
慶応(高校):1人
昭和大(OB):1人
信州:2人
東工大:3人
東大:2人
立教大:1人
今日はレース形式の練習。大周回1周+小周回2.75周で105km
大周回は平坦なコースでしかも風が強く(強風注意報)単独の逃げはたぶん不可能。
そこで考えた作戦は誰かが逃げたらついていって最後でスプリント。逃げが無くてもスプリント。
スプリントは少し自信があったので、途中を我慢すれば勝てるかもと思っていた。
結局小周回の1周目でF山さんがアタックし、それに反応した6人で逃げ、更に2人脱落し、最後は計画通りスプリントで勝った。
吉田賞をいただきました。
今日で合宿の練習は終わり。たくさんの大学で走るのは楽しかった。
走行距離:117km ミナモト

さぁレースだ。
F山さんのアタックでごっそり減った。
坂の先が平地だから乗り遅れた人はほぼ脱落。
こんな風に坂の終わりで逃げられると厄介なので、坂はほとんどトップで登り切り、警戒。
下りと平地のスピードは泣きそうだったけど、坂はいくらか大丈夫。
残った4人で最後の大周回に出て、ちょっとした登りでペースを上げるなど小細工を試みるも、
道の駅までダンゴ状態。
ゴール前集団のペースが落ちて、いよいよだなと思ったら、案の定スプリントにはついていけなかった。
結局、耐えしのぐ事は出来ても、自ら振り落とすことが出来ないんだなぁ。と思ったレースでした。

ボトル1個コーヒー入れといた。目が覚めた。いいかも。
120km andeu

登りでちぎれた 下りで追いつかないと離れる一方だ
たぶん上り区間では6,7分くらいの差は開いた
最後の平地では個抜きペースで追い上げたが3分差
ダッシュ力が落ちている あと登りでもダッシュ力が必要な気がした
これからダッシュの改善をする 悶